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ライントレード③目標値まで買う

5/18/2018

 

この先が分かる!?目標値

今日は目標値について。ライントレードの基礎、第3回目です。

フィボナッチを使うと、目標算出は簡単に出来ます。
ですので非常に単純な話で(笑)、「フィボナッチの目標値まで買う」。そうすると、大体
何か反応が起きる(もしかすると反転の可能性がある)値位置まで買えます。

私はフィボナッチの専門家ですので、その話をさせて頂きます。
ライントレードの基礎第1回は「シンプルなラインから」、
第2回「フィボナッチで分かる!?持ち合い」でした。

最後の第3回目は今回の記事「この先が分かる!?目標値」をお届けします。
​
次回は6月に新年度!新人トレーダー教育プログラム3
【デイトレード】を予定しています。お楽しみに。
画像

値動きのルールと呼ばれる手法

画像
まずは上のチャートをご覧下さい。
赤で丸を付けたところで売ったとします。そうしたら、「目標値」と書いたところまで売ります。

この目標値は幾つか算出出来ますので、分割で利食いしても良いし、一部残しておいてもOKです。
それが本当に機能するフィボナッチの値位置であれば(あなたが正しくそれを算出出来るのなら)、そこから跳ねて一旦戻る事になるでしょう。

戻るのであれば、利食いしておいた方が良いですよね?
だから、目標値を出し、目標値で少なくとも一部を利食いする。
それが目標値を使うメリットです。

さて、色々とお話しておきたいのですが
上の図で、天井を付ける前の値動きから「天井の値位置を割り出す方法」があります。
これをフィボナッチエクステンションと私は呼んでいます。

ただ私がそう呼んでいるだけで、多くの方は0~1を越えた数値をそう言います。
その数値(1.618など)についてはまとめて「フィボナッチリトレースメント」と私は呼んでいます。

ではそのエクステンションによって、天井を割り出せたとします。

だとしてもそれが天井である保証はどこにもありません。
(笑)

天井になるためにはもう一つ。
その値位置自体が大枠で、
「意識されている重要な値位置」である必要があります。

それを表したのが赤い横線です。

天井から下落した後、通常値動きは
その意識される値位置へ押し目(戻り売りポイント)を付けます。

最高値→安値→戻り売りポイント→安値更新→目標値へ。

この流れで下落が決定ます。

私なら
「戻り売りポイント」の段階か、最高値でも売れます。
​
ちなみに上の図の形状を、ヘッドアンドショルダーなどのチャートパターンとして捉える方もおられます。そういうトレーダーも安値更新の段階では参加してきますから、どこで戻り売れば良いのかを知っておくと、後は高みの見物となります。つまり最終的に下落は加速します。

戻り売りポイントで売って下さい、と会員様にはお話してありますので
その話をすると、
安値から一体何割戻す必要があるのでしょうか?

天井、底ではどうか。上昇中、下落中では?
ルールとして「どうなるのか」、「どうするのか」が重要です。

※どうなるのかは値動き自体のルール。どうするのかは売買ルール。


ポイントは次の点にあります。

戻り売りが完成する+他の機能する値位置
で売れば確率が高い。

例えば、
  1. 下の方からその天井付近へ算出された目標値と一致する。
  2. 日・週・月・年の目標値。
  3. それ以前に高値安値になった値位置。
1と2を示したのが最初の赤丸。3が2つ目の赤丸です。
最後にもう一度ご確認下さい。

以上の理由で、
天井で売れなかったとしても、戻り売りポイントでは売れます。

ご存知だとは思いますが、安値を更新してから売るのは値位置が不利です。かつ
その時点でようやく売るトレーダーが多いので、
わざと安値を割れてから値を戻そうとするケースがあります。

もちろんあなたに損をさせるためにです。

値動きのルールと売買ルール

先ほどの例で言えば
下落が確定したのは安値割れですが、下落すると分かっていても一回一回戻る(上昇する)し
あなたは上手くこの相場を売れていないとします。

なぜ、簡単に下落相場を売れないのでしょう?

​戻り売りポイントへ到達するまでの値動きは、一瞬で急激に上げてから下落するか。または、
少しずつ時間を掛けて"じわじわ"と戻り「ある時間」になると急に下落するか「ある値位置」へ到達すると急に下落する。

下落からの戻しにはこのような特徴があります。

下落だと分かっていても売れない理由は、
上昇を匂わせている値動きによって下落を信じ切れていない。だから売るのが怖い。
もう1つの理由は、「どこでいつ売れば良いのか」を知らないから売れない。

ではどうしたら下落を売れるようになるのか?

何時にどの値位置で売り場が作られるのかを、前もって考えておけば良いのです。

時間を利用するコツとしては、
「押し目の時間」というものが存在します。その時間を知っていればピンポイントで売れます。
または4時間足、1時間足、30分足などが確定する少し前。

​確定するギリギリまでは下落する事は分からないかそうは見えないでしょう。15分前とか10分前になって急に下落するので、その瞬間に気を抜いていれば(しつこい戻しに嫌気がさしてチャートから離れていればなおさら!)売れません。

値位置を利用するコツですが、
​戻り売りが完成する+他の機能する値位置
で売れば確率が高い。

例えば、
  1. 下の方からその天井付近へ算出された目標値と一致する。
  2. 日・週・月・年の目標値。
  3. それ以前に高値安値になった値位置。

と先ほど書いたように、
まずは「​戻り売りが完成する」が意味している「何割戻すと下落出来るのか」、その後どこまで進む可能性が高いのか、という値動きのルールを覚えておいた方が良いでしょう。

​なお、​戻り売りポイントが必要なのは、長期または短期のどちらかで一度だけで十分です。
一旦進み始めたら長期短期いずれかの目標値までは一方的に進む事が可能です。

その何割戻すかという点と、安値更新後どこまで伸びるのかという目標値が分かると
「どこで売って、いつ利食いするのか」がはっきりと分かります。

損切り位置・利食いの値位置が決まれば、
リスクリワードの計算、『何枚売って幾らの損失に対して幾らの利益を期待するのか』も
エントリーする前に決まります。

行き当たりばったりではなく、確率の高いところでエントリーし
売買ルールとしてある程度トレードをコントロールする事が可能になります。

次に、
「他の機能する値位置」 との一致(上記)や、反転すべき時間帯を見ます。

ここまで分かっていれば
"じわじわ"と上昇に見せかけて戻ろうとも、怖がらせるために急騰しようとも、
ただその瞬間にピンポイントで売るだけです。

下落するための条件が整い、より有利な値位置で売ったのなら、
下落目標へ到達するのを楽しみに待っていれば良いのです。
たとえ今回失敗しようとも、このタイミングだけでやっていればいずれ勝ちます。

それを売買ルールと言います。

※時間に関するデイトレード手法は「時間帯における考察」をご覧下さい。
※値位置に関する汎用的で決定打となる手法は「値動きのルール」でお話しました。
画像
底でも同じです。

​下落してきた時点で目標値まであと少し!という状況で考えるべき事は
  1. 目標値へ付けて押し目を完成させて上昇するのか?
  2. 一旦フェイクにしてエクステンションを付けてから上昇するのか?
  3. またはどれも無視してラインブレイクするのか?
このいずれかです。

ですので、下落目標で底値を狙うか(笑)※チャレンジ精神旺盛な方は。
押し目の値位置で買うか。

押し目だけを常に狙えば、毎回損失を限定して利幅は
フィボナッチを利用する事で前もって想定出来ます。
捕らぬ狸の皮算用となるかどうかは分かりませんが。

​無料教材「ディーラーとの駆け引きに勝つ方法」で2012年に書いたのは
次のような事です。

暴騰前に、上がると分かっているA君は
じわじわと上げながら値幅も出ていない状況の中で頑張ってトレードをしている。
下げに転じて手放した瞬間、一気に上昇し取り逃す事に。

今現在2018年の言い方をすれば結局、彼は値動きのルールを理解していないのです。
まだ押し目が完成していなければ伸びない。高値を越えなければやはり伸びない。

だから、フィボナッチに押し目を付けるのを待ってから買えば
安値で上昇するタイミングで買えたのに、ごちゃごちゃとしている意味のないところで
欲を出して買おう買おうとしているものだから刈られる。


最後に復習しておきましょう。(売りの場合)

​戻り売りが完成する+他の機能する値位置
で売れば確率が高い。

例えば、
  1. 下の方からその天井付近へ算出された目標値と一致する。
  2. 日・週・月・年の目標値。
  3. それ以前に高値安値になった値位置。

​または時間でもタイミングを計る事が可能です。
※時間に関するデイトレード手法は「時間帯における考察」をご覧下さい。

​※値位置に関する汎用的で決定打となる手法は「値動きのルール」でお話しました。

『史上最も簡単で、最も正確な読みの出来る(値位置に対しての)CFDとFXの取引方法』という教材も2012年に出していますが、目標算出に重きを置いたのが
2014年発売の値動きのルールという教材です。エクステンションについても触れています。

『フィボナッチ大事典』という教材も2012年に出しており、内容はこちらが一番多いです。

2の「日・週・月・年の目標値」は『勝ち方実戦編』という教材のものです。実際はこれが一番機能します。値動きのルール自体、勝ち方実戦編の中の動画1つをさらに分かり易くアレンジしたものですからこの教材だけがあればそれで十分です。

というわけで、
​目標算出については以上です。

新年度!新人トレーダー教育プログラム3【デイトレード】は6月に予定しています。
​お楽しみにしていて下さい。

ライントレード②フィボナッチと持ち合い

5/12/2018

 

フィボナッチで分かる!?持ち合い。

フィボナッチリトレースメントで、持ち合いやすい値位置が分かるのでしょうか。

​答えは『分かる』です。
今日は専門としているフィボナッチの話をしようと思います。

新年度!新人トレーダー教育プログラム2【ライントレード】、
第1回は「シンプルなラインから」でした。
第2回は「フィボナッチで分かる!?持ち合い」。(今回はこちら)
第3回は「この先が分かる!?目標値」を予定しています。
画像

最も簡単と呼ばれるライントレード手法

2012年から販売している教材で『史上最も簡単で、最も正確な読みの出来る(値位置に対しての)CFDとFXの取引方法』というものがあります。※この教材の場合、HPの方がテキストが付いてお得!こちら

​何を教えているかというと、「フィボナッチ(リトレースメント)」です。
フィボナッチリトレースメントは横の線で、ラインまで来ると値動きが反発したり、抵抗になるという類のものです。そして、ラインブレイクした時はまた次のラインまで値が伸びやすくなります。

要するに、今回のテーマ。
「フィボナッチで持ち合いが分かるのか?」がまさにこれです。


​持ち合いの多くは長期短期ともに、ある一定の割合に基づいています。
​簡単に言えばこの割合が「フィボナッチ」です。

何百人にも販売してきましたが、今でもなお
最もシンプルながら機能している手法です。

繰り返し繰り返しなぜ同じ事が起こるのか?なぜ再現性があるのか?
という問いには、こう答えるべきでしょう。
「フィボナッチが意識されている」。しかし、こうも答えられます。

​「高値と安値はブレイクしにくい。居心地の良い場所、買い場売り場となりやすい値位置はどこか。」
画像
例えば、現在のドル円相場を見てみましょう。
これは月足チャートです。

2016年末に出した年間の相場分析(翌年2017年の一年間を分析したもの)は
簡単に言えば「2017年は持ち合いです」というものでした。

結果はご存じの通り、​
​年間でも11.3円幅程度しかない小幅な持ち合い相場となりました。
​
ではなぜ、2017年になる前にそんな事が分かったのでしょう?

ちなみに、2018年5月時点の現在もまだ
これが原因で、110円付近をうろうろしています。

持ち合い=買いと売りの拮抗

もしも持ち合いがフィボナッチで分かるわけがない!と思われる方にお聞きしたいのですが、
我々日本人の通貨である「円」の価値を端的に表してくれる通貨ペア、米ドルとの相対価値を示す
​「ドル円」が1年も2年も111円を中心として停滞している理由は何なのでしょう。

その値位置が高値安値から見た中心だからです。
130円140円は高すぎるし80円90円は安すぎますよね(笑)。

だから丁度5割の値位置、111.6付近でうろうろしているのです。
どちらかに行きすぎても輸出入に弊害が生じるでしょう。
​底値では日銀の介入があった事も記憶に新しいと思います。

フィボナッチでは5割を「0.500」と言います。
他の数値も見てみると、「0.382」や「0.618」などがあります。
  • 103円より下はどうでしょう?安すぎるように感じませんか?
  • 120円より上は高すぎるでしょう。※直近最高値は125円台

例えばこれらが現実に存在しているフィボナッチの値位置です。

実は、最安値が出来た2011年には分かっていた値位置でもあります。
先ほどご紹介した教材でも当時80円台でしたが、
「93円を目指して、越えたら103円」という話をしてあります。

※ちなみに、103円到達から1ヶ月で約10円下落!
底値の時点で到達すべき値位置が分かり、
それが未だに機能し続けているという現実があります。


『史上最も簡単で、最も正確な読みの出来る取引方法』はフィボナッチでは一番の基本ですが、
こんな簡単な話でも、これほどまでに機能する値位置を割り出せます。
もちろん、どこでエントリーエグジットするのかという手法の部分が重要ですよ。


突拍子もないと思われる値動きも(アベノミクスなど)
フィボナッチの値位置から値位置へ、動いています。

もう一つ例を挙げてみます。
先ほどは月足の例でしたが、1分足であろうと5分足であろうと
日足でも理屈は全く同じです。
画像
これはドル円の日足です。

ライントレードでは、水平線やトレンドラインを利用して売買しますが
それだけでは少々、不十分です。

どこが持ち合いやすいのか、どこで持ち合いを抜けたのか。
それが分かっていなければ、いつ買えば良いのか分かりません。
持ち合いでエントリーしても一回一回戻りますよ。

このチャートで□(四角)で囲んだところが持ち合い。
正確に言えば、"フィボナッチでは持ち合いと認識される"ポイントです。

持ち合いを抜けるまでは時間が掛かると考えて、持ち合いの上下で逆張りが出来ますが、
四角のエリアを抜けたのなら、その方向へただポジションを持っておくのがオススメです。


ところで、四角のエリア(持ち合い)の中では、どうやってトレードしたら良いのでしょう。

確かに、持ち合いは多いですからね。
トレンドを制したものが、というより"持ち合いを制したものが値動きを制す"のかもしれません笑。

​これは月足の例と同じです。
手法の説明はしませんでしたが、高値と安値があれば"その間に"売買ポイントもあります。

ダウ理論と、トレンドライン。そして、フィボナッチの基本くらいが分かっていれば
上記のチャート程度の分析はすぐに出来ます。その3つで可能な売買ポイントは
持ち合いの中の逆張り、持ち合い抜け、ラインブレイク、高値安値のブレイクなど。


以上、ライントレードの基本②でした。
次回は、目標算出について。

どこまで行くのかが分かると、
​ベストタイミングでの利食いが可能になります。
また、逆張りもある程度簡単に出来るようになるでしょう。
​
それではまた。次回もお楽しみに。
→ライントレード①シンプルなラインから
→HPでの上記教材紹介ページへ

ライントレード①シンプルなラインから

5/5/2018

 

ライントレードの始め方。まずはシンプルなラインを学ぼう!

今日はライントレードについて学びましょう。ライントレードは、インジケーターとは違って
実際の値段(主に高値安値)に引いたラインを利用して行うトレード手法です。

インジケーターを使うと、値が動く方向性は見えやすくなりますが
残念ながら、「どの値位置が抵抗になり、幾らでサポートされるのか」は分かりません。
なぜその値位置をブレイクするとトレンドが発生するのか?

その答えは、抵抗となっていた値位置をブレイクする事で
「次の目標値まで進もうとする値動き」が発生するからです。

順番に見ていきましょう。
画像

水平線と支持線・抵抗線

水平線とは横の線というだけの意味です。ただし、トレードで言う「水平線」が意味しているのは
今までの高値安値で意識されそうな値位置に引き、「支持線(サポートライン)」となる、または、「抵抗線(レジスタンス)」となるのを狙う。
​
つまり、前回の高値で「今回の上昇も止められて下落するのではないか?」と考えるという事です。

最近執筆している本の第一章で「ライントレードの基本」として詳しく書きましたが、ここでは簡単に分かり易くご説明します。なお、同じ画像は使用出来ないので(本来はかなり格好良い画像があるのですが(笑))、雑なイラストでご説明します。ご容赦下さい。
画像


水平線と値動きの関係性を表しています。左から順に
1.上昇してきた値動きが一度上にブレイク→その後サポートされた。
2.下落してきた値動きが支持線で支えられて上昇。
3.上昇してきた値動きが抵抗線で下落。
4.下落してきた値動きが一度下にブレイク→そのラインはレジスタンスに。

水平線は支持線(サポートライン)にも抵抗線(レジスタンス)にもなります。
ですが、これは以前の高値安値に引いた水平線に限った話ではありません。

「支持線・抵抗線」となる値位置(横の線)として
考えられるものは主に3つあります。
1.過去の高値安値(水平線)
2.節目の値位置(100 円丁度・ゾロ目 など)
​3.フィボナッチリトレースメント

水平線よりフィボナッチが有利な理由

水平線を以前の高値安値に引くトレーダーの場合、やたらと沢山引く傾向があるようです。
対してフィボナッチを使うトレーダーは、1度か2度ラインを引くだけで水平線のトレーダーよりも多くの機能する値位置を算出する事が出来ます。

なぜなら、
フィボナッチは一度引くと、5~10以上の値位置も引けてしまうから。

重要な値位置にただ一回フィボナッチを当てると
その後の目標値(今後、それが機能し次の高値安値になる。その出来た高値安値に水平線を使うトレーダーがラインを引いたり、皆が意識し、強固なラインとなる)も引けます。

さらに、今までの値動きありきですが、値動きはフィボナッチスタートで作り出されるのです。
画像
例えば、ポンドドルの直近の最高値1.43辺りの値位置もフィボナッチの目標値でした。
現在では1.35辺りまで下落しています。私が売ったのはこの最高値のところ。
こうやって「一度最高値を更新してから下落する」事は、フィボナッチのトレーダーにしか分からないのです。

この高値はフィボナッチの目標値によって
生み出された新しい最高値
です。

まとめますと、
  1. 水平線は以前の高値安値に引き、そこでの反発やブレイクを狙う。
  2. ラインブレイク後は支持線や抵抗線となる事もある。
  3. 水平線よりもフィボナッチの目標値の方が一度に引けて楽。
そして、フィボナッチの目標値なら未来の値動きが予測出来る。(それが目標だから)
​
このような具合です。

ではそんなフィボナッチですが
どのように使うのでしょうか。

その話は次回、ライントレーダーズ通信でお届けします。

新年度!新人トレーダー教育プログラム2【ライントレード】は第3回まであり、
5月にお届け予定です。6月は【デイトレード】について配信予定です。

​ただし、初心者向けの基本の解説になりますので
フィボナッチを使ったライントレード手法に関してはトレード教材をご参考にして下さい。

それでは次回もお楽しみに。

P.S.【ライントレード】第2回は…
「フィボナッチで分かる!?持ち合い」。
3回目は
​「この先が分かる!?目標値」についてです。

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