ラインについての理解度チェック

この教材、本気で作りました。
もうこれを出したら、私は引退してもいいでしょう(笑)。

これ一つで完全に伝えられる自信があるからです。

世の中のトレーダーを最強のフィボナッチトレーダーに変える教材になります。

観たら分かります。どういうことなのか。なぜ、フィボナッチなのか。

そして、なぜそこまでフィボナッチを押すのか。

フィボナッチなんかただの目安じゃないのか！？と思っていたら大間違いです。

知らないだけです。
フィボナッチだけで勝てるという事を。

このコーナーは上級者向けですが、
フィボナッチ大事典は
一から全てご説明した4時間以上に及ぶ動画ですので
初心者・中級者であっても問題なく理解することが出来るでしょう。

そもそも大事典なので、後からいつでも見返すことが出来るという使い方があるわけですね。
もしも覚えきれないと思えば簡単な方(初心者・中級者ページをご覧下さい)を手にするか、
または10回位観るつもりで手にして下さい。
出てくるテクニックの数が多すぎますから（笑）。

本当に「GANNて何？」と言っている場合でしょうか。

ギャンを知らないばかりにあなたが被る機会損失は計り知れないでしょう。

ギャンの種類について少しだけご説明します。

  • ギャンファンは扇状に広がるラインのことを言います。
  • ギャンリトレースメントは、フィボナッチリトレースメントに似て、平行に引くラインでギャンの比率を持ったもののことを言います。

綴りは、gann,gann fan,gann retracementです。

参考までに、

フィボナッチリトレースメントでは、0.236

0.382

0.500

0.618

0.764

1.000

1.618

2.618

4.236

です。

ギャンリトレースメントは、0.12.5

0.25

0.38

0.50

0.63

0.75

0.87.5

1.00

です。

※ギャンファンの時は比率が異なる。１×８ 　　８２．５度
１×４ 　　７５度
１×３ 　　７1．２５度
１×２ 　　６３．７５度
１×１ 　　４５度
２×１ 　　２６．２５度
３×１ 　　１８．７５度
４×１　　 １５度
８×１ 　　７．５度

です。

ギャンリトレースメントや、ギャンファンの使い方、フィボナッチリトレースメントとの違い、フィボナッチとギャンを合わせた使い方、
ギャンを使った利益の出し方などを「ギャン大事典」で詳しく説明していきます。

その他にギャンライン・ギャングリッドなどもご説明しています。

この教材一つでギャンはマスター出来ます。

そして、二つの大事典を手にすると・・？

フィボナッチ大事典、ギャン大事典この二つを手にすると最後の幻の動画が観られます。
大事典シリーズは長い動画ですが、あなたならマスター出来るでしょう。上級者だというのだから。
まさにトレード界最強のテクニック。あまりにも深く、そして強力です。
これ以上に相場の仕組みを、ライントレードを理解できる教科書は他にないと思います。
下のボタンを押せばその最終形態、トレードマスターと呼ぶにふさわしい最後の教材を観られます。
ボーナスコンテンツです。