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トレード環境③どの証券会社を選ぶか

4/21/2018

 

トレード環境作りから全ては始まる。

どの証券会社をお使いでしょうか。

「トレード環境について」第三回目は
​【証券会社選び】。


昔はクリック証券とFXCMジャパン(現、楽天証券)をオススメしていましたが、
現在は海外FXが主流になってきております。

色々な証券会社を試してきて、最終的に
私の場合はここに落ち着いています。

(国内)楽天証券、クリック証券、IG証券
(分析用)FXCM UK、Tradingview
​

そして新たにこれを加えてみました。
(海外)XM、TitanFX、GEMFOREX、Axiory
(国内)EZインベスト証券

その理由は後ほど。
また、更に詳しくはサイト「投資の基礎はタダで学べ」に書きましたのでお読み下さい。
ベストな証券会社の選び方
FXとCFDの始め方。(口座開設方法)

画像
新年度!新人トレーダー教育プログラム1【トレード環境】はこれで最後となります。

​第一回目と二回目はこちら。
  • トレード環境を整えよう!①
  • トレード環境②「証券会社のレート差」
トレード環境が整わないと、分析も​取引も上手くいかないでしょう。
得られる情報量が少なければ正確な判断が出来ないからです。
トレード環境をまずは整えましょう!


​今回の証券会社選びの話で【トレード環境】については終了。

次回5月と6月に、
新年度!新人トレーダー教育プログラム2【ライントレード】
と3【デイトレード】
を予定しています。そちらもお楽しみに。
​

※ライントレーダーズ通信へ登録しておくとメールで配信します。


前回までの復習①

画像4KモニターでMT4を4チャート
トレード環境を整えよう!①では、「4Kモニターの素晴らしさ」をお話しました。
追記すると、4Kモニターではこの図のように
4つのMT4を同時に表示させる事も可能です。
それぞれが丁度、フルハイビジョンと同じ画素数になるはずです。

「ウィンドウズキーを押しながら→や↑の矢印キーを押す」と
​このような表示が可能です。(Windows10の場合)

LGのモニターでは専用のソフトが同封されており、好きな形に吸着するようにウィンドウ(この場合MT4)を簡単に配置する事も可能。一度ご検討されてみては如何でしょう。

これで、電気代を喰いながら沢山のモニターを置いてトレードをする必要はもうありません。
4つのMT4(+他のモニターにも複数)が表示出来れば、他に何が必要でしょう?

前回までの復習②

トレード環境②「証券会社のレート差」では、CFDの4時間足は証券会社によって
1時間のズレがあり、そのためにチャート形状が変わるという話をしました。

また、証券会社のレートがずれていたら、正確に分析すればするほど
実際の相場から
あなたの分析も外れてしまう…かも?
​
という問題点も指摘しました。

CFDをMT4に4時間足で表示させる時に、MT4時間で1時スタートと、
0時スタートの証券会社がある事が分かっています。
  • 4時間足0時スタート…Axiory、EZインベスト証券、GEMFOREX(CFDは金・銀のみ)
  • 4時間足1時スタート…XM、TitanFX
楽天証券はFXのみが表示出来ます。FXCM UK版も0時スタートです。

CFD、つまり
株価指数と、原油や金などの商品は非常に重要な判断基準になります。

これを見ずにFXをしているという方は、
状況判断を間違えてしまう可能性がありますのでご注意下さい。
​

どの証券会社を選ぶべきか。国内編

画像
​CFDをMT4に表示出来る証券会社は国内に少ないのです。
​
今回は「CFDとFXを同時にMT4に表示可能な証券会社」
にフォーカスしてご説明します。
今までずっとCFDとFXのトレードを教えてきましたが
現在では主に、海外FXでこのような形態が使用可能です。

CFDを取引出来る証券会社は、
国内ではクリック証券やDMM証券などがあります。

しかしMT4にCFDを表示出来るのは2社しかなく(調べによると)
その内、CFDの取引が可能なのは1社だけ。

EZインベスト証券です。

国内FXなのでCFD口座とFX口座を切り替えは必要ですが
MT4にCFDとFXを同時に表示させて、さらにCFDの取引が可能です。
ログインの切り替えはワンクリックなのでさほど手間ではありません。

もちろん、国内では法律で定めおりますから
レバレッジは25倍ですし、
海外FXのように追証(おいしょう)無しのトレードも出来ません。

『元本割れの可能性があります』という、よく聞くやつです。

MT4にCFDとFXを表示させ、同時に売買可能
という点がEZインベスト証券は海外のサービスに近いのです。
唯一と言っても良いでしょう。
​
国内にもこのような証券会社がまだ残っていた事を嬉しく思います。

NDD方式(Non Dealing Desk)で、FXとCFDが同時に表示出来て取引可能。
利益相反にならないような方針まで打ち出しており、​取引の透明性が高いとすれば
信頼出来る証券会社のように思います。

DD方式の証券会社は、顧客から金を巻き上げてどんどん大きくなるのですが笑、
この手の証券会社は相対取引ではなく手数料で稼ぐわけですから(おそらく儲からず)
あまり数がないので貴重です。

ただ一つ気になるところは信託保全です。
クリック証券などは、大手銀行による信託保全でとても安心が出来るのですが、EZインベスト証券は少し違います。
→クリック証券の信託保全 →EZインベスト証券の信託保全

MT4にFXとCFDを同時表示可能で、売買可能な
日本の証券会社として
​頑張って欲しいので、応援しています。
​
​特にアフィリエイトというわけではありません。

どの証券会社を選ぶべきか。海外編

海外FXの場合、CFDをMT4に表示出来て取引も可能だというのが特徴です。
国内では、FX口座とCFD口座へ資金を分けてログインを切り替えるとか(EZインベスト証券)、
チャートが別システムで、資金の移動も出来ない時間があるとか(クリック証券)。

とにかく、面倒です。
そして、レバレッジも25倍。ですが海外では1000倍レバレッジというところも。
GEMFOREXがそうで、ここで遊ぶのは面白かったですよ。

詳しくは「投資の基礎はタダで学べ」で書きましたので
読んでみて下さい。→証券会社による違い

冒頭で現在使用している証券会社を説明しました。

色々な証券会社を試してきて、最終的に
私の場合はここに落ち着いています。
(国内)楽天証券、クリック証券、IG証券
(分析用)FXCM UK、Tradingview

​
そして新たにこれを加えてみました。
(海外)XM、TitanFX、GEMFOREX、Axiory
(国内)EZインベスト証券​

国内はもうご説明しました。
海外ですがXM、TitanFX、GEMFOREXは
珍しくアフィリエイトリンクを頂いたので使ってみています。

Axioryは違うのですが、
この会社で面白いのがホームページにある
「OneClickTradingEA」というインジケーター。→こちら

そして「cTrader」というソフトです。
FXでも板が見られますよ。面白いですね。→こちら

一番使えそうなのがAxioryとTitanFXです。
ストップレベルの設定がないので。スプレッドもECN口座なら狭い。

売買を繰り返すと手数料がかさみますが、手数料は経費に出来ます。

なお、海外FXを使った事がない方は
「本当に出金出来るのか」が不安だと思います。
私が確かめたところ、4社ともなんと当日に出金出来ました。(mybitwalletを使用)

そして、海外FXを使えば、最初だけ無料でトレードを楽しめます。
GEMFOREXの1万円ボーナス(期間限定)と、XMの3000円ボーナスで
ノーリスクでトレードを始めてみるのが良いかもしれません。

リスクがゼロの、デモトレードではないトレード(笑)。
最高です!ただし、「入金すると資金が2倍になる!」というキャンペーンで入金してしまい、不安になって資金を下すと…​ボーナスもゼロになりますのでご注意下さい。(実話)

詳しくはこちら。
→証券会社による違い

海外FXの台頭と、国内FX。

現在は、海外FXの勢力が強くなってきています。原因はもちろん、金融庁のレバレッジ規制にあります。
困ったもので、CFDのレバレッジは2011年から株価指数は10%になっています。
​
このCFDですが、海外では
例えばTitanFXなどでは500倍のレバレッジで取引可能です。
FXとCFDを口座切り替えも要らず、証拠金は日本の50分の1で済む。

スリースタータードットジェーピーで2012年から教えてきたのは、
FXとCFDを同時に見て売買するという売買スタイル。

当時はFXCMジャパンがあったので、問題ありませんでした。しかし楽天証券に吸収された今、
「どの証券会社を使ったら良いのですか?」と時々会員様から聞かれた時に
FXCM UK、TradingviewでCFDを見ながら…。なんて言う必要もなく(笑)助かっています。

 今なら、海外FXでCFDとFXの取引が出来ます。 
XM、TitanFX、GEMFOREX、Axiory
国内ならEZインベスト証券​で同じような事が出来ます。

これらのMT4を使って、分析も売買もしたら良いでしょう。

各ホームページで、それぞれの証券会社用のMT4をダウンロードしておくと
画面上に幾つもMT4は出しておけます。複数のチャートを確認する事も重要です。
(前回までの復習①で書きました。上にあります。)

CFDの4時間足は証券会社によって違うので
それぞれ1つずつはチャートを見られるようにしておくと正確な分析が出来ます。
(前回までの復習②参照)

​
とにかく、
FXだけを見るのではなく、必ず株価指数や商品も見て下さい。
そうでなければ、市場で何が起きているのかなど
​分かるはずもありません。
​
時にはナスダックが市場を引っ張り、時には原油が先導します。

その状況を見て、為替も簡単に上昇出来るのですから。


それではまた。

次回5月と6月に、
​
新年度!新人トレーダー教育プログラム2【ライントレード】
と3【デイトレード】
を予定しています。そちらもお楽しみに。
​

※ライントレーダーズ通信へ登録しておくとメールで配信します。
→ベストな証券会社の選び方

トレード環境②「証券会社のレート差」

4/13/2018

 

あなたが使っているチャートは正しい?

証券会社によってレートが多少異なるのはもちろんの事ですが
もしもそれが「誤差」程度では済まない差であればどうでしょう。
​
というと大げさかも知れませんが、そのチャートが間違っているのなら
正確に分析すればするほど
​相場分析を間違える事になります(笑)。

今回は6社のチャートをFXとCFDで詳しく比較してみますので
事の正否を確かめてみて下さい。

証券会社によって違うレート。例;4時間足の違い

画像
前回の記事(トレード環境を整えよう!①)で少しお話しましたが
4時間足チャートは証券会社によってまるで違うのです。

FXとCFD(株価指数や商品など)を4時間足で表示させた時、上の図のように
CFDのチャートは証券会社によって異なります。

株価指数の流れはご存知の通りFXにも影響しますので、FXのトレーダーにもこの話は重要です。
画像左XM、右Axiory 4時間足NYダウ
前回お話したNYダウのチャートを使って解説します。

​この4時間足は左側がXM、右側がAxioryという証券会社のものです。(上のチャートもそうです)
国内でCFDをMT4に表示出来る証券会社自体が少ないので、どちらも海外の証券会社でご説明します。

さて、この2つは何が違うのでしょうか。

​4時間足の起点となる時間が違います。
4月はサマータイムですので、MT4のチャートは「GMT+3(日本との時差6時間)」となります。

この時、XMではMT4時間の1時、5時、9時、13時、17時、21時と進み、
Axioryでは0時、4時、8時、12時、16時、20時と進む。

そして後者はFXの進行と同じです。
FXはどこも0時スタートなので、最初に載せたチャートの左2つは同じ形状なのです。
※サマータイムではMT4の0時は日本時間の朝6時、MT4の1時は日本時間の朝7時です。冬時間では朝7時と8時。


1時間足以下は同じですが、4時間足では分析しているチャートによって違う。
これがどう影響してくるのかですが、例えば
「4時間足のラインブレイクを見てエントリー」したとします。
しかし、
それは本当にラインブレイクしていますか?(笑)
ブレイクしたのではなく、抑えられていたとしたら大変です。

チャートが間違っていれば、正しく分析は出来ない。

私が教えているライントレード手法は驚くべき精度で値動きに当てはまります。
しかし、チャート自体が"ズレて"いるのなら
当たるところと当たらないところが均等になってしまう
かもしれませんね(笑)。
EZ
xm
Axiory
TitanFX
NYダウの4時間足、最初から「EZインベスト証券」「XM」「Axiory」「TitanFX」です。
囲んだ所に注目してみて下さい。クリックで拡大出来るはずです。

青〇…全てOK
赤〇(底)…EZインベスト証券とAxioryのみOK
濃い赤〇…TitanFX以外OK
緑〇…(天井)TitanFX以外OK
オレンジ□…XM以外OK

もしも、「ラインの反発を買う、または売る」場合
EZインベスト証券以外を使っていたとしたら
  • 底や天井であると気が付けなかったり
  • 押し目買いや戻り売りポイントであると気が付けない
可能性があります。
ラインブレイクしているように見えるからです。

ですが実際はどれもラインブレイクしていません。
きっちりと抑えられているから戻るのです。
FXも見てみましょう。ユーロドルの4時間足です。
Axiory
EZインベスト証券
GEMFOREX
楽天証券
TitanFX
XM
上昇中に最初に抑えられた値位置と、天井をマークしました。

なお、EZインベスト証券のチャートは後からキャプチャしたものですので
その後大きく下げた事がお分かり頂けると思います。
FXはどの証券会社でもMT4の0時スタート。4時間足の形は同じです。

レートはやはり証券会社によって少しずつ異なるのですが
どれも大体、丁度天井で戻り売りが出来ます。
しかしEZインベスト証券とGEMFOREXに関しては、天井で売る事は出来ないでしょう。

少しずつ異なるレートが、いざという時に間違いを引き起こします。

なぜ違ってくるのか。
フィボナッチというものは、過去のローソク足を利用して
未来の目標値を算出します。
※水平線やインジケーターで取引されている方も、過去の高値安値や終値が違えばズレてきます。

過去のレートが、本来あるべき値位置に無い時。
DD方式(Dealing Desk)の証券会社で異様に長い髭が出ていた(ストップ狩り)
なんていうのは良い例ですね(笑)。
​
そうでなくとも、少しずつ証券会社によってレートが異なるので注意して下さい。

ではどの証券会社が良いのでしょうか。

どうでしょう。この中では、基本的には私はXMのチャートを見ています。

上に載せた証券会社のチャートを簡単に区分けしておくと
CFDを表示出来る証券会社の内、4時間足の起点となる時間が
0時のものはAxioryとEZインベスト証券、GEMFOREX(CFDは金・銀のみ)です。

MT4時間の1時スタートは、XM、TitanFX。楽天証券はFXのみがあります。

海外の証券会社と日本の証券会社では
異なる部分も多いので、注意が必要です。

さて、この点は色々と面白い話があるのですが
また次回にしておきます。お楽しみに。

トレード環境を整えよう!①

4/8/2018

 

4Kモニターはチャートを細かく、見やすくする。

画像
トレード環境を整えよう
写真ではアボリジニーの木彫りが一番目立っていますが(笑)、もちろん
一番どうでも良いのがその部分で、今回は「トレード環境」についての記事です。

チャートを見る時、複数の市場を同時に監視すると思います。※そうでなければかなり危険です!

基幹商品が重要なラインをブレイクしているのに、それに気が付かずに売買していると
急な反転や暴騰暴落を受けてしまう可能性もありますよね。

複数の市場を同時に監視するためには、沢山のモニターを置いておくか、
または、分割表示で一つのモニターに沢山の情報を表示させるか。

それとも違う方法もありますが(また違う回で)、
今回は分割表示させた時に4Kモニターが如何に有効なのかという話。

ちなみに、私が椅子の上に置いているクッションは
「MTGスタイルプレミアムブラック」という姿勢を正しくしてくれる優れモノ。
ご興味があればぜひ。

こんなに違う!4Kモニターとフルハイビジョン

次のチャートを見比べてみて下さい。
画像
4Kモニター
画像
フルハイビジョン
左が4Kモニターで、右がフルハイビジョンのモニターです。
まったく同じ市場の同じ時間軸のチャートを(証券会社は異なります)
同じスケールで表示させた時に、表示出来る情報量が2倍位あるのが4Kモニターです。

4Kモニターは
3840*2160、フルハイビジョンは1920*1080。
4Kはフルハイビジョンの4倍の解像度。

ただこうしてMT4を分割表示させた時や​、1画面に1チャートを表示した時には
2倍程度のローソク足が表示出来ます。

フルハイビジョンのモニターで分割表示させるとはっきり言って見にくい!

ですので左右に2つ位のチャートでないと、十分な分析が出来ないかもしれません。
ですが4Kモニターではその心配はご無用。

ちなみにこのスケールは一番拡大したものです。
まだ5段階細かく表示出来ます。私の感覚ではあと3段階細かいチャートまでであれば
ローソク足の形もギリギリ把握出来るので使えると考えています。

※3段階細かくしたスケールでは、全体像も把握出来ます。

​市場の流れを把握するためには
特に株価指数や商品先物の値動きは見ておきたいですよね。

複数の市場を同時に監視したいなら、
1つのモニターに効率良く多くの情報を表示させる事が肝。
その時、4Kモニターは重宝しますよ。

今は4Kモニターも安くなりましたので
まだお持ちでなければ探してみては如何でしょうか。
アマゾンで4Kモニターを探す
※アフィリエイトではありません

【宿題】この違いは何?

画像
ここに二つのチャートがあります。
先ほどの4Kモニターとフルハイビジョン比較の、右側3つのチャートの真ん中(日経平均のチャート)も、これと同じ理由で左右でローソク足が異なっています。

これらは
同じ市場の、同じ時間軸のチャートです。

ローソク足が違って見えませんか?
よく見てみて下さい。

ヒント1;証券会社が異なります
(証券会社によって多少レートがずれるという話ではありません)
ヒント2;4時間足です
ヒント3;NYダウです


この話は次回。

リアルタイムでライントレーダーズ通信などでお読み頂いている場合は
また来週末にお届け致しますのでお楽しみに。
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